長期間確実にデータを残す光ディスクアーカイブ:アーカイブとは?

長期間確実にデータを残す光ディスクアーカイブ

M-DISC 100GB/50GB

「日々増え続けるデータをいかに低コストで安全に管理するか」

企業の重要情報の多くがデジタルデータで管理されている昨今、データは日々増加していきます。データが増えれば、それを保持するために日々のバックアップが必要となり、その作業に必要な時間とストレージの容量が増え続けることは明らか。
企業の大切なデータを守り増加する管理コストを削減するために、日頃のバックアップ対策への取り組みだけでなく、「アーカイブ対策」が非常に重要になります。

情報システムの課題

増え続けるデータの管理

増え続けるデータの管理

ウイルス対策

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増加する管理コスト

増加する管理コスト

災害対策

災害対策

光ディスクが解決します

M-DISC 100GB/50GB

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リスク&コスト低減!

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アーカイブとは

アーカイブとは一般的に、日常的に使用しているストレージ(HDDやNAS)から情報資産を抜き出し、「長期保存に適した」ストレージや記録媒体で安全に保管することをいいます。例えば、日常的にはアクセスしないが、消すことができない顧客情報や契約書類が、アーカイブするべきデータになります。事業を継続的に運営するためにも必要不可欠の取り組みと言えます。

アーカイブ=オリジナルデータを長期間、安全に保管すること

アーカイブするメリット

メリット 時間が短縮

アクティブなホットデータのみにすることで
バックアップ作業に要する時間が短くなる

メリット パフォーマンスが向上

データを軽くし、ファイルを少なくすることで
サーバーのパフォーマンスが向上する

アーカイブとバックアップの違い

バックアップとは、万が一パソコンのデータが消えてしまっても、データをすぐに元に戻せるように、あらかじめ別の媒体、例えば外付けHDDなどにデータを複製しておくことを言います。普段の業務において、常に扱うデータは日々更新されるので、バックアップデータは常に上書き更新されます。
それに対してアーカイブとは、長期にわたってデータをオリジナルのまま保管、活用することを指しています。「オリジナルのまま」が条件となるため、一度アーカイブされたデータに上書きすることはありません。

解説:アーカイブとバックアップの違い バックアップ(データの保護)保存データは更新される / アーカイブ(データの保存)保存データは書き換えられない

バックアップ アーカイブ
データが消失、破損した際の復旧 目的 データの安全かつ長期的な保管と再利用
  • 本稼働の複製データ
  • ホットデータ
データの種類
  • オリジナルデータなど永久/長期保存が必要なデータ
  • コールドデータ
上書き保存される 保存方法 上書き保存されない

アーカイブすべきデータとは?

企業の長期保存用途のデータ・文書保管義務のある書類

一般企業・金融業

一般企業・金融業
  • 基幹システムデータ
  • 経理・人事情報
  • コンプライアンスデータ

病院、製薬業界

病院、製薬業界
  • 電子カルテ、医療画像
  • 医薬品・治験データ

学校

学校
  • 卒業生台帳
  • 論文、研究

建設業

建設業
  • 図面、設計関連書類

店舗・工場

店舗・工場
  • 監視カメラ撮影データ

法律事務所

法律事務所
  • 膨大な書類データ

放送局、制作会社

放送局、制作会社
  • 映像データ、放送資産
  • 古い映像のデジタル化

製造業

製造業
  • 図面・設計データ

アーカイブに適した「光ディスク」

各デジタルメディアの位置づけ

データを保存する媒体にもいくつか種類がありますが、「アーカイブ」は長期保管オリジナルのまま安全に残せる媒体を選ぶことが重要です。

  • 記録型光ディスク:長期保存(高信頼性・将来的な見読性)データ配布/アーカイブ
  • フラッシュメモリ:一次保存 データ持ち運び/受け渡し
  • LTO:バックアップ(大量のデータ・高転送レート)サーバーシステム
  • HDD:データ処理・保存(大量のデータ・高転送レート)PC/レコーダ

光ディスクの優位性

  • 長寿命
  • 高信頼性
  • 低コスト

長期間オリジナルのまま安全に残せる媒体として、光ディスクはあらゆる面で優れた媒体です。
長寿命で安全にデータを残せることはもちろん、継続していくために重要になるコスト面でも、他媒体と比べて優位性があります。

長寿命

長期間データを守る

・100年以上のデータ保存に対応
⇒一般的なメディアでも30年、長期保存用光ディスク」なら100年以上データを保存できます。(詳しくはM-DISCの紹介へ)
・再生環境が充実
⇒BD(ブルーレイディスク)はISO化された国際標準フォーマット。1982年のCD発売以降、DVD・BDと上下位互換し、現在も流通し、再生されている規格です。この先も読み出し環境が入手できなくなることは当面考えられません。
デジタルメディア寿命

デジタルメディア寿命

高信頼性

安全にデータを残す

・堅牢な光ディスク
⇒光・熱・湿度などによる影響を受けにくく、経年変化に強いのが特徴です。
・データの改ざんや消去ができない
⇒真正性が高く物理的に上書きできない追記型ディスクは、データ改ざん・誤消去は原則的に不可能のため、コンプライアンスデータ保管に適しています。
・オフラインだからセキュア
⇒オフライン媒体であるため、ランサムウェアなどのネットワーク上の攻撃を受けることがありません。
オリジナルデータの保持性(真正性)

オリジナルデータの保持性(真正性)

低コスト

低コスト・低環境負荷

・データ移行費用を低減
⇒LTOやHDDは数年ごとにデータの移しかえが必要ですが、光ディスクはそれほどデータの移しかえを頻繁に行う必要がないため、データ移行にかかる費用を抑えられます。
・保管に通電不要
⇒保管時に大掛かりな空調設備が不要で消費電力も無いため運用コストが抑えられます。
消費電力

消費電力

アーカイブには、「光ディスク」アーカイブが最適です。

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